危ないぎょーざの固有方程式

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エリート留年候補生のブログ

留年しちゃいけないの!?

日本の高専における留年率は99.9%
このドラマは残りの0.1%に挑む高専生たちの物語である...


こんにちは。危ないぎょーざです。
今日は留年生をまじかで見てきた僕が留年についてお話したいと思います。

やめとけってよく言われるけどゆうて留年しても余裕なんじゃね?

きっと皆さんもそう思っていることと思います。そこでこれを見てください。

...何かやばそう。よく分からんけどw
まぁ、とにかく留年はやばそうだってことでどうやばいのか考えていきましょう。

留年してもいい人といけない人

さて、世の中には留年していい人といけない人がいます。その違いは何なのか?ここでは実例をもとにそんなことを見ていきたいと思います。

やばい、やばい。16単位も落としちゃった...どーしよー...
ねぇ、お前は大丈夫なの?


え、32単位だけど?
(余裕の表情)

げろ先輩の会話の一部ですね。とりあえず、続きを見てみましょうか。

はぁ...英語A、80点採らんといかんできついなぁ...

俺は140点採らなかんで捨てたけど。

捨てた...........

そんなげろ先輩ですが、落単32をどうにか12以下に抑えなければ留年してしまいます。どうするつもりなんでしょうか?
授業中のげろ先輩の様子を確認してみましょう

!?

...す、スマホ触ってる!!
おまけにこんなツイートまで...


皆さんお気づきの通り彼こそ留年してもいい人なのです。というのも留年しそうなすれすれの状況下でも楽観的に暮らしてゆける彼はきっと留年しても楽しくやっていけることでしょう。僕の場合、最初は留年しても良くね?くらいのノリだったんですが、いざ単位を落としてみると毎日恐怖に駆られ生きた心地がしませんでした。そんな僕では留年の波に呑まれた場合、きっと帰らぬ人となってしまうことでしょう。

楽観的なら留年していいの!?

ここで楽観的=留年していい人と考えるのはあまりに性急であることは皆さんも感じていると思います。という訳でなぜ楽観的な人が留年してもいい人となるのかを考えていきましょう。まず、ここで確認したいことは留年した時に明るくなる人と暗くなる人がいることです。おそらく2年生以上の高専生なら分かると思います。そこで感覚的な話になりますが、例えば楽観的なげろ先輩が留年して明るくなるということは想像に難しくないでしょう。例外もあるとは思いますが...

で、結局のところ僕が言いたいのは留年しても明るくなるなら問題ないということ。それはなぜか?それをこれからお話ししましょう。
まず、留年して明るくなる人も暗くなる人もおそらく同じように留年したことにより生じる不利益を将来的に背負うことになると思います。その時どうでしょうか?げろ先輩のような楽観的な思考の持ち主はきっとそんな不利益な状況でも乗り越えることができるでしょう。しかし、留年により悲観的になってしまった人はそんな状況を乗り越えられるでしょうか?きっとそれは難しいものです。ただ、実際問題なのはそこじゃないと思います。それはこれから説明します。

結局なにが問題なの?

さぁ留年していけない人におけるもう一つの問題を考えていきましょう。ここまでの留年していけない人というのは留年することにより悲観的になる人でした。はい、そうです。悲観的になること自体に問題があると僕は言いたいのです。高専生の年代、それはいわゆる青春です。そんな青春の大事な時期に悲観的になっていていいのか?そこが一番の問題なのです。結局のところ人生楽しむことが大切なのですから、仮に残りの高専生活だけが暗いものになるだけだとしてもそれは大変もったいないことです。ですから結局のところ、
楽しいのなら留年すればいいし良くない、楽しくなくなってしまうのなら留年してはいけない
それだけの事なのです。

結論

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ここまで留年していいか?いけないか?について色々話してきましたが結局、
留年しないに越したことはないよね!

[3月11日追記]
記事を読んで下さったTwitterユーザーの方が興味深い指摘をしてくださいましたので、それを掲載させていただきます。

なるほど。これには僕も気づきませんでした。
世の中経験してみないと分からないことって結構あるものですね。

筆者紹介

危ないぎょーざ

高専生として数多くの留年生をまじかで見てきて、また自身も留年を考えたこともある経験から現在は留年アドバイザーとして活躍している。

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